「この時期タイヤ脱落事故が非常に多くなっておりますので、タイヤ脱落防止キャンペーンをしていました」
青森市の青森中央インターチェンジで行われた街頭活動には県高速道路交通安全協議会や高速道路警察隊などおよそ30人が参加。高速道路の利用者にタイヤ交換でナットを締める際の注意点などが書かれたチラシをドライバーに手渡しました。
【高速道路交通警察隊 樋口敬志隊長】
「タイヤ交換時における締め付け不足とタイヤ交換後の増し締めが行われていないというのが原因となっていますので、注意していただきたいなと考えております」
おととし12月、八戸自動車道では走行中の大型トラックからタイヤがはずれ、道路上で作業していた男性にぶつかり、1人が死亡、もう1人がけがをする事故が発生しました。
タイヤ交換の時期に特に増える脱落事故。八戸道の事故で外れたのはトラックの左後ろ側のタイヤでした。
【高速道路交通警察隊 樋口敬志隊長】
「左折する際には左の後輪に重心がかかっていきますし、右に曲がれば振られるのでまた左の後輪ということで」「特に注意していただければ良いのかなと」
交通省の統計によりますと、昨年度、大型車のタイヤの脱落事故は全国で120件、県内では4件発生しています。
















