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事実上の選挙戦がスタート 衆議院解散 「真冬の選挙」に各党は

2026.01.23(金) 18:45

23日午後召集された通常国会冒頭で衆議院が解散されました。異例となる真冬の短期決戦が事実上スタートします。

「衆議院を解散する」

通常国会冒頭での解散は60年ぶり。衆議院選挙は27日に公示され2月8日に投開票を迎えます。解散から投開票までの期間は戦後最短の16日という短期決戦です。

青森県内3選挙区にはこれまでに合わせて11人が立候補を表明しています。県内の各党も臨戦態勢に。

自民党県連の津島淳会長は、政権の枠組みが変わり、今の与党が示した経済対策について国民に判断をいただく必要があると述べました。

【自民党県連 津島淳会長】
「大きくこれまでの政策を転換したところは財政政策です責任ある積極財政のもとで日本列島を強く豊かにということなのですが、その責任あるという部分をしっかりと説明してまいりたい」

これに対し、23日付で立憲民主党の幹事長に就任した田名部匡代県連代表は「自己都合解散」と批判し、自民党との対決姿勢を示しました。

【立憲民主党県連 田名部匡代代表】
「平和・命ということに危うさを持っている高市政権に対し、新たな新党が掲げる『生活者ファースト』命・暮らし・生活をしっかりと守っていくというスタンスで皆さんにご理解をいただけるように連携していきたいと思います」

公明党県本部の夏坂修代表は「大義なき解散」と批判したうえで新党「中道改革連合」を支援する考えを示しました。

【公明党県本部 夏坂修代表】
「『中道』が掲げる政策『生活者ファースト』そして平和を守るこの政策をしっかりと有権者に理解をしていただけるように訴えて精いっぱい選挙戦に臨んでまいりたい」

国民民主党県連の金濱亨代表は受験や国スポと重なり、県民に迷惑をかける選挙となるが、この先に希望の持てる政治を作りたいと話しました。

【国民民主党県連 金濱亨代表】
「やるしかないので、動き出したものは止まれませんので、冬の厳しい選挙となりますけれども、この厳しい選挙の先にもっと希望の持てる政治、希望の持てる古里の未来を作るために全力で国民民主党青森県連として挑みたいと思います」

共産党県委員会の畑中孝之委員長は「延命と保身のための党略的な解散」と批判し政治を変えるとしました。

【共産党県委員会 畑中孝之委員長】
「どの党が自民党政治と真正面から戦えるのか日本共産党の躍進こそ政治を変える力だということを全力で訴えていきたい」

このほか参政党県連は、「投票率を上げるのが参政党の使命、自民党の単独過半数を許さないために自民党とはガチンコ勝負をしたい」とのコメントを出しました。
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