弘前市公園緑地課の桜守たちが毎年、独自で実施しているもので、北の郭にある標準木の花芽の状態を確認し、今年最初の桜の開花予想を発表しました。
【弘前市公園緑地課桜守 海老名雄次さん】
「今年の弘前公園の桜の開花は4月15日と予想しましたこれは平年より7日早く、昨年より3日早い予想となります」
ソメイヨシノの開花は園内で、平年より7日早い来月15日、外堀は来月14日、桜のトンネルは16日と予想しました。桜の開花を予想するに当たって、起点にしている花があります。
それが、マルバマンサク。
標準木近くにある黄色いリボンのような花弁をつける花で、この花が咲いた日から数えて30日から50日で桜が開花するとされています。今年は、平均より12日早い先月27日に開花しました。
加えて、先月下旬からの気温が高く推移し、今後の気温も高くなる見込みであることから、ソメイヨシノは来月15日に開花すると予想しました。
生育に関しては大雪の影響はないということです。
【弘前市公園緑地課桜守 海老名雄次さん】
「(花芽は)ようやく膨らみ始めてきたかなぁという状況なんですけども、花芽の先の方が茶色からちょっと緑がかってきて、これからだんだん膨らむに連れて緑色になってきますので楽しみにしていただければと思います」
次回の調査は来週の19日に行われます。
※春の足音、着実に近付いているようですね。弘前さくらまつりは、来月17日に開幕予定ですが、桜の開花が早まることで会期を早める可能性もあるということです。















