五所川原市長選に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で 元外交官の新人 千葉広久さん(68)、3選を目指す現職 佐々木孝昌さん(72)、元国会議員秘書の新人 其田寿一さん(40)、自営業の新人 今久男さん(70)の4人です。
千葉さんは「市民本位の清廉な政治の実現」を掲げ、外交官としておよそ40年間働いた人脈や経験を行政に生かすと訴えました。
【千葉広久 候補】「私は市民の皆様の声を聞き、透明な行政を目指して参ります」
佐々木さんは除雪の資機材の充実や物価高騰対策、そして新たな「道の駅」の整備などについて訴えました。
【佐々木孝昌 候補】「ここからもう一度皆様方一人ひとりの思いを私に寄せていただければ、必ず五所川原の新たな未来をつくっていきます」
其田さんは、市の総合計画の撤廃・見直しによる市の再活性化が必要だと訴えました。
【其田寿一 候補】「55項目に分けた具体的な政策を国の予算、民間投資によって大々的に改革しなければ五所川原市は死んでしまうのであります」
今さんは税金の使い方の見直しや官製談合事件の原因究明といった3点の公約について訴えました。
【今久男 候補】「改めて談合事件をはっきりさせて、悪いことは悪いというような五所川原に変えたいと思っています」
投票は21日に行われ、即日開票されます。五所川原市の13日の選挙人名簿登録者数は4万3197人となっています。















