7月23日、深浦町と秋田県八峰町をつなぐ国道101号で、軽トラックを運転していた深浦町の60代女性。
県境付近を走行中突然耳が切れ、出血しました。
【けがをした女性】
「ダーンと音がしてガラスも割れた。周りに何もなく見えないから本当に不思議で、バックミラー見た時に髪が乱れていて、耳が傷ついていたから、ちょっと軽い傷ではないなと思った」
事故があった秋田県八峰町では、猟友会が猟銃を使ってサルの追い上げをしていて、運転中の軽トラックに流れ弾が当たったとみられています。
女性はけがをする前に、道路でサルを目撃していました。
流れ弾は左耳の真ん中に当たり、耳たぶが1センチ程度裂け、秋田県能代市内の病院で手当てを受けました。現在も治療中だといいます。
こちらは女性から提供を受けた軽トラックの写真です。
猟銃の弾は後方から車に当たったとみられ、後ろの窓は粉々に。
運転席のヘッドレストは、ちょうど真ん中あたりを貫通していることが分かります。
【けがをした女性】
「ちょっとずれていたら死んでいたと思う、今生きているのが不思議なくらいの場所に弾が飛んでいるから」
警察は業務上過失致傷の疑いも視野に入れて捜査を進めています。















