「よろしくお願いします!」
「何の番組なんですか?」
『夕方のニュースなんですけれども、藤原が行くというコーナーを毎週やってましていろいろなところに私が行って取材をするもの何ですけれども、来週の月曜日に特集で放送になります!』
「特集!?」
『はい!』
「へっへっへ!はずかし!」
まず気になったのが運転席の左側にある4つの丸いレバー。
これは・・・?
【青森ハイウェイ 工藤佑真さん】
「ここの一番前がこの前にプラウを動かす装置」「これを動かすとそこのミラーに映っているこれ、動いているのわかります?真ん中」『はいはいはい!』「これが開くんですけれど」『おー!』
前方にあるスノープラウはサービスエリアなど細かい作業が得意!車体のお腹部分にあるのはトラックグレーダー。車道の除雪ではこのトラックグレーダーが活躍します!
高速道路の除雪対応は24時間体制。多い日には1日に8回除雪に出ることも。
毎日午後4時に開かれる会議によってその後の除雪態勢が決まります。
そのため・・・
【青森ハイウェイ 工佑真さん】
「16時に発表されて、自分たちも携帯に入っているので、それを見てきょうは何人ですと言われたらそれに応じて泊まるような形です」
(Q.その時に帰れるか泊まりになるかが決まる)「決まります」
(Q.いや~大変ですね~基本のシフトは)「日勤・日勤・夜勤・明け・休みのサイクルでずっと行くんですけれど、降るってなると、日勤やって泊まって日勤やって泊まって一回帰ってまた夜勤来るみたいな」
朝は晴れ間もありましたが浪岡を出発するごろにはグレーの厚い雲が・・・
【青森ハイウェイ 工藤佑真さん】
「結構ここ、変動が激しくて、青空出てたらなと思ったらまたこういう感じになってみたり」
(Q.毎回私もよく高速道路使いますけれども雪が降っても閉鎖せずにちゃんと奇麗になっているのは本当にすごいなと思いながら利用しています)「24時間体制でやっているのがそこですね」
除雪作業が始まりました。作業中は追い越し禁止にし作業にあたります。
始まって2分後、除雪トラックが左に停車しました。
【青森ハイウェイ 工藤佑真さん】
「こういうところで一回開放してあげてお客さん行かせるようにして、追い越し禁止を解除して」「じゃなきゃお客さんずっと後ろに付いたままなので」
一般車両の走行に影響をできるだけ与えないように。スピードだけでなく配慮が求められる作業です。
「ぐーーーん」【除雪の様子】
この場所は2時間前に除雪をしたばかりでしたが、路面にはすでにうっすら雪が。青森インターに近づくとさらに雪が強まってきました。
最強寒波が到来していた時期。この時の1時間当たりの降雪量は7.8センチで、1シーズンに1、2回あるかないかといった強さの雪が高速道路に降り注いでいました。
工藤さんは除雪の強さや刃先の向きなどをモニターで確認しながら路面に雪を残さないよう作業に当たっていました。
青森インターチェンジの近くはプラウを使っての除雪。浪岡~青森間の片道の作業はおよそ40分で終了しました。
【青森ハイウェイ 工藤佑真さん】
「これから降らなければいいんですけれどね、寒波とかなければ皆が安全安心に通行できるのではないかと」「安全運転は第一として無理な運転はしないようにしていただけると自分たちも助かります」
【NEXCO東日本青森管理事務所 堤淳一所長】
「雪氷対策中は無理な追い越しは危険ですのでお辞めいただきたいと思います、作業車と十分な車間距離を取っていただき安全にご走行いただくようにお願いいたします、雪氷作業へのご協力をよろしくお願いいたします」
















