野菜売り場には、冬野菜がズラリと並んでいます。ハクサイやダイコン、セリにシュンギクといった鍋料理にも活躍する野菜が、例年並みか、例年より安くなっています。
また、旬を迎える寒締めホウレンソウも。2月にかけて青森県産や岩手県産が販売され、1袋278円と価格は例年並みです。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「寒締めホウレンソウは、葉が肉厚で食べ応えがあり、糖度が高いのが特徴です」
果物売り場にも、旬のフルーツが。
【服部未佳アナウンサー】
「種類豊富な柑橘類。今年は、去年よりも手頃に楽しめそうです」
記録的な不作だった2025年に比べ、回復傾向!出荷量が増え、価格も1割安くなっています。
こちらは、定番の「いよかん」。爽やかな香りと適度な酸味が魅力で、根強い人気を誇ります。
「デコポン」も、甘味と酸味のバランスが良く、人気。来月下旬から入荷が増えて、より手頃に購入できそうです。
「青島みかん」の魅力は、糖度の高さ。より甘くて食べやすい、大玉がおすすめです。
濃厚な甘さと、ゼリーのような食感が特徴の「あいか」も、人気が高まっている柑橘です。
魚売り場では、旬の魚介類がやや高騰しています。
タラは、しけが続いていた影響で、下北産を中心に去年より1割高くなっています。
ミズダコは、主要産地の北海道で水揚げが減少。去年より1割高くなっています。下北産も徐々に店頭に並び始める予定です。
また、冬が旬のヤリイカも―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「小型船によるスルメイカ漁の漁獲規制は、ヤリイカ漁にも適用されています。定置網での水揚げはありますが、全体量が少ないので高騰しています」
100g当たり537円と、2025年より2割高くなっています。その一方で―
【服部未佳アナウンサー】
「今お買い得なのが、お正月を過ぎても食べたい!ナマコです」
青森県産のナマコ。100g当たり321円と、2025年より4割安くなっています。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「中国への輸出規制の影響で安くなっています。水揚げ量も増えていて、陸奥湾産が順調に入荷しています」
さて、もうすぐ節分。2026年は、2月3日です。節分コーナーには、落花生がズラリ。
【服部未佳アナウンサー】
「子どものころ静岡県に住んでいた私は、豆まきといえば大豆なのですが、見当たりませんね」
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「青森県では、豆まきで落花生を使用する方がほとんどなので、今年から大豆の取り扱いをやめました」
種類豊富に並ぶ、落花生。手頃な価格が魅力の中国産は、人件費や輸送費などの高騰から、やや値上がりしています。おすすめは?
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「千葉県産の『Qなっつ』です。はっきりした甘みが特徴で食べやすく、価格も比較的手頃なので、おすすめです」
ピー(P)ナッツよりおいしい!?「Qなっつ」。1袋80g入りで、430円です。
また、魔除けのために、イワシを飾ったり食べたりする地域もありますが―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「近年、節分イワシの販売額は減少傾向です。特に今年は水揚げが少なく、やや高騰しています。代替品として、シシャモを販売するスーパーが増えています。お子様でも丸ごと食べやすいシシャモ、節分にいかがでしょうか」
シシャモは、1パック10尾入りで366円です。
節分の次にやってくるのは、バレンタインデー。
カカオショックの影響が続き、チョコレートの価格は大幅に上がっています。板チョコレートは、バレンタインデーにかけて1枚50g171円で販売していますが、普段は200円を超える高値です。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「チョコレートの代わりに、ビスケットの人気が高まっています。チョコレート掛けのビスケット商品など、おすすめです」
そのほか―
【服部未佳アナウンサー】
「手作りチョコレートに、バナナを活用するのはいかがですか?」
チョコレートと相性の良い、バナナ。例年並みの価格で販売されています。中でもおすすめなのが―
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝 店長】
「カンボジア産のバナナが手頃です。すっきりとした味わいなので、甘いチョコレートとよく合うと思います」
カンボジア産バナナは1袋171円。フィリピン産より150円ほど安く購入できます。
工夫しながら、チョコレートを楽しみたいですね。















