むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、事業者側は去年12月、東京電力ホールディングスや日本原子力発電以外の事業者からの搬入を検討したいという「事業者間連携」を提案しました。
これを受けてむつ商工会議所は中間貯蔵施設に搬入・搬出予定だった使用済み核燃料5千トンを達成し、安定した税収を確保するための「事業者間連携」について、事業者から具体案を聴取したうえで、最終的な貯蔵量と原子力施設との共創に向けた将来像について検討することを求める請願書を先月、市議会に提出しました。
きのう開かれた市議会の中間貯蔵施設に関する調査検討特別委員会では、請願の趣旨について質疑や討論を行った後、賛成多数で請願を採択しました。
請願については、13日に開かれる定例会最終日の本会議で委員会での審査結果報告に基づき、最終的に採択するかしないかを決める予定です。
【むつ市 山本知也市長】
「市民を代表する議会の皆さんの請願の採択は非常に重いものだと思うのでそれを参考にして判断していきたい」














