県と日本航空が連携する視察に参加したのは、シンガポールの旅行会社6社です。9日に三沢空港に到着し、3泊4日の日程で蕪島神社や八甲田ロープウェーなど、県内各地を巡りました。
10日には弘前市の観光施設、津軽藩ねぷた村を訪問。300年以上続く弘前ねぷたまつりの歴史を学び、太鼓を打つ体験もしました。
津軽三味線の生演奏も披露され、シンガポールにはない文化を味わい、旅行商品としての可能性を探っていました。
【シンガポールの旅行会社の担当者】
「文化がシンガポールと大きく異なります。ねぷた絵と太鼓に感心しました。シンガポールでは見られません」
滞在最終日の12日は、青森県庁を訪問。
【宮下知事】
「実はシンガポールの皆さんには青森県に多く来ていただいていて、東北の中では1番来ていただいています」
「今回体験していただいた青森をシンガポールでも広めていただいて、より多くのお客様に来ていただくことに期待しています」
参加者たちは、八甲田の樹氷についてなど、視察の感想を伝えていました。
【Sino America Tours タン・アイランさん】
「青森には、隠された宝がたくさんあることが分かりました」
「この視察を経て、今回来た6社の旅行会社皆自信を持って販売促進し、より多くのシンガポール人に青森へ旅してもらえると思います」
参加した旅行会社は、青森で2泊以上するツアーを作るということです。
















