一時、遭難したのは田舎館村畑中の無職阿保菊男さん(76)です。
警察によりますと阿保さんは10日午前7時ごろ、妻と2人で青森市浪岡の浪岡ダムから南東におよそ8キロの山中にタケノコ採りに入りましたが、妻とはぐれ、行方が分からなくなっていました。
11日午前6時すぎ、タケノコ採りに入った別の男性が阿保さんを発見し通報。
それを受け、警察や消防などが午前7時20分ごろに阿保さんを発見し救助しました。
阿保さんは持参していた食料を食べて一晩しのぎ、目立ったけがなどもないということです。
警察によりますと県内では、今年、11日までに20件の山岳遭難が発生していて、そのうち14件が山菜やタケノコ採りでの遭難ということです。
















