Jパワーの加藤英彰社長は、大間町議会の原発対策特別委員会に出席し、新規制基準適合性審査の対応状況や準備工事の状況などを報告。
9月ごろまでに示したいとしてきた運転開始までの新たな工程は安全強化対策工事が膨大なため、工程の精査にさらに時間が必要で、現時点で示せる状況にないとして陳謝しました。
「本当に深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした」
これに対し、委員からは速やかに新たな工程の見通しを示すよう求める意見が相次ぎました。
一方、Jパワーの加藤社長は2030年度とする運転開始目標時期は取り下げないが、極めて厳しいとして新たな目標時期をできるだけ早く示す考えを明らかにしました。
【Jパワー電源開発 加藤英彰社長】
「委員の皆様からは厳しくも温かいご指導もいただきましたので、さらに不誠実な行為を上塗りすることのないようにしっかり頑張ってまいりたい」
【大間町 野﨑尚文町長】
「できれば12月の議会でちょっとした進展があれば良いのかなと思っている。本当は工事再開を早くしてほしい」















