岩木山神社は4年後の2030年に創建1250年を迎えます。
節目となる年に向け、大規模な修理工事が拝殿や楼門、中門といった5カ所で行われます。
まず14日からは、拝殿と中門の修理のため、楼門からの立ち入りが禁止され、楼門の手前に仮の拝礼所が設けられます。
10月中には楼門に仮拝殿を設置する工事が終わり、11月からは楼門に立ち入ることができます。
【岩木山神社 中山彰宮司】
「その時期時期によりまして立ち入りができない所がありますが、事故のないように参拝をしていただく方法を考えておりますので、今までと同じように参拝をしていただきたいと思ってます」
110年ぶりとなる修理の総事業費はおよそ29億円で、そのうち、補助金を除いたおよそ5億円が神社の負担となります。
【岩木山神社 中山彰宮司】
「後世につなげるという意味では、立派な建物を歴史的建造物ということで残していきたいという思いがあります」
拝殿と中門の工事は2030年に終了する見込みで、その後奥門などの工事を行い、すべての工事が終わるのは、2033年の夏の予定です。















