【中村かさねアナウンサー】
「きょうは暖かい日差しに恵まれ、桜、青空、そして三連太鼓橋と、絶景の3拍子がそろいました」
1994年に完成した「鶴の舞橋」。全長300メートルの木造の三連太鼓橋で日本一の長さを誇ります。
老朽化が進み、3年前から橋を通行止めにして大規模な改修工事が行われていましたが…。2026年3月に工事が終わり、4月17日から全面で通行が可能になりました。
橋に使われているのは全て青森県産材。足元はスギの木を、その他の部分にはヒバを使用しています。
17日は、宮下知事や鶴田町の相川正光町長たちがテープカットをして完成を祝いました。
【鶴田町 相川正光町長】
「独創的な手法と卓越した技術を駆使して施工されたと聞いており、次の世代へ受け継ぐために大切な節目となったものと考えております」
そして、節目の一歩となる「渡り初め」。
地元の小中学生も参加し、生まれ変わった橋に、コツコツと軽やかな足音を響かせていました。
【バルーンリリース】
「鶴の舞橋、完成おめでとう!」
4月17日に合わせて訪れた地元の人たちは…。
【地元の人】
「橋もいいけど景色もいいし。最高ですね」
「ちょこちょこ来ていますので、工事している時も」
(Q.その間は)「待ち遠しかったね」
「なんか木の柱が光っているように見えましたよ」
「ずっと向こうから見ても、そういうふうに感じました」
周辺は桜の見頃を迎えていて、生まれ変わった橋と見事なコラボレーションをみせていました。















