新年度が始まってから、あっという間に1カ月。もうすぐ5月がスタートします。
【服部未佳アナウンサー】
「この時期になると売り場で存在感を放つのが、ニュージーランド産のキウイフルーツです」
2026年も豊富に並ぶキウイフルーツ。生産コストや物価の上昇、為替の影響などで、前年よりわずかに値上がりしています。グリーンキウイに、サンゴールドキウイ、そして季節限定のルビーレッドキウイの3種類。
酸味があり爽やかな味わいのグリーンキウイに対し、サンゴールドキウイは強い甘みとトロピカルな風味が特徴です。ビタミンCが豊富に含まれています。希少品種のルビーレッドキウイは、ベリーのような風味と甘みが特徴で、アントシアニンが豊富に含まれています。
また、夏のイメージが強いパイナップルも売り場に登場。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「甘くて酸味が少ない台湾パインは、今が旬です。果肉が柔らかく、芯もおいしく食べられます。手間がかからずコスパも良いので、おすすめです」
5月いっぱい販売予定の台湾パイナップル。価格は、生産コストや物価の上昇、為替の影響などで前年より1割高くなっていますが、今後輸入量が増えて、価格が下がる可能性もあるということです。
野菜売り場には、春キャベツや新タマネギといった春野菜が。どちらも5月中旬まで楽しめそうです。
そして今、旬を迎えているのが、国産のアスパラガス。5月にかけて、青森県産が並びます。価格は1束322円と例年並みですが、これから収穫量が増え、さらに購入しやすくなりそうです。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「今が旬の青森県産アスパラは、収穫から販売までの期間が短いため鮮度が良く、柔らかいです」
今味わいたいアスパラガス。おいしいアスパラガスの見分け方は?
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「緑が濃く、穂先がしっかり、まっすぐ成長しているアスパラがおいしいです」
色や穂先の締まり具合が、見分けるポイントだということです。
その他、茨城県産の春ピーマンも豊富に並んでいます。夏のピーマンに比べて大きく、柔らかいのが特徴。1袋150グラム入りで171円と、例年並みの価格です。
春といえば、こちらも―。
【服部未佳アナウンサー】
「青森県産春掘りのナガイモ。今年は手頃に購入できそうです」
ナガイモは100グラム当たり63円と、例年より2割安くなっています。秋掘りナガイモの在庫がまだ残っていることで、ナガイモ全体の価格が下がっています。シャキシャキ食感でみずみずしい秋掘りと、甘みがあり粘りの強い春掘り。ナガイモは、今がお買い得です。
【服部未佳アナウンサー】
「魚売り場には、色鮮やかな青森県産のサーモンが並び始めました」
青森3大ブランドのうち、「青森サーモン」が売り場に登場しました。価格は100グラム当たり537円と例年並みです。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「今、全ての生産コストが上がっている中、オカムラ食品工業さんの企業努力により、価格は据え置きです。エサの品種改良などが進んだことで、より脂が乗っています。身の鮮やかな色も特徴です」
「青森サーモン」は6月末まで販売予定。5月から徐々に「海峡サーモン」も販売される予定です。
また4月に入り、カレイやアジ、そしてイワシの水揚げが多く、一時的に安くなりました。今後の価格動向は不透明ですが、売り場には豊富に並んでいます。
そして、引き続きナマコが安くなっています。中国への輸出停止が影響し、前年より3割安い100グラム当たり213円です。
【服部未佳アナウンサー】
「さてゴールデンウィークに入り、毎日の食卓やピクニックにも活用したいお総菜。人気の唐揚げは、価格据え置きです」
2025年の「からあげグランプリ」北日本スーパー総菜部門で金賞を受賞した、塩味の唐揚げ「青の煌き」は値上げせず、これまでと同じ価格で販売されています。
そして2026年、同じく金賞を受賞した新商品、しょうゆ味の唐揚げ「青のしずく」が、3月から販売されています。
【マエダストア虹ケ丘店 中山英輝店長】
「ニンニクやリンゴ果汁など、青森県産の食材を使用しています。4種類のしょうゆをブレンドしてコクと旨味を出しました。あっさり塩味と、甘く濃いしょうゆ味を食べ比べるのも楽しいと思います。ゴールデンウィークの食卓にもぜひ、お総菜を活用してみてください」
















