寒立馬は、冬場は放牧地「アタカ」で過ごし、春から秋は灯台周辺で放牧されていました。
ところが2021年7月、親馬が観光客を蹴ってけがをさせる事故が発生。村は、翌年から一部の期間を除いて灯台周辺での放牧を中止し、柵で囲われた放牧地で管理してきました。
こうした中、警備員2人を配置することなどで観光客の安全を確保できるとして、5月1日から11月末まで、灯台周辺での自由放牧の再開を決めました。
5月11日までは毎日、それ以降は、金・土・日・月曜日と祝日に行われます。
【東通村農林畜産課 上路一仁課長】
「初めての試みになるが、(寒立馬を)温かく触らずに見守ってくれれば幸いです」
村は事故防止のため、寒立馬に近付いたり触ったりしないことや、ペットを車から出さないこと、警備員の指示に従うことを呼び掛けています。
指示に従わない場合は、自由放牧を取りやめるとしています。















