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東通村「寒立馬」 5月から灯台周辺で自由放牧へ 「触らずに温かく見守って」

2026.04.30(木) 18:45

青森県の天然記念物・東通村の寒立馬。4年前から観光客の安全を考慮し、尻屋埼灯台周辺での放牧を取りやめていましたが、5月1日から再開します。

寒立馬は、冬場は放牧地「アタカ」で過ごし、春から秋は灯台周辺で放牧されていました。

ところが2021年7月、親馬が観光客を蹴ってけがをさせる事故が発生。村は、翌年から一部の期間を除いて灯台周辺での放牧を中止し、柵で囲われた放牧地で管理してきました。

こうした中、警備員2人を配置することなどで観光客の安全を確保できるとして、5月1日から11月末まで、灯台周辺での自由放牧の再開を決めました。

5月11日までは毎日、それ以降は、金・土・日・月曜日と祝日に行われます。

【東通村農林畜産課 上路一仁課長】
「初めての試みになるが、(寒立馬を)温かく触らずに見守ってくれれば幸いです」

村は事故防止のため、寒立馬に近付いたり触ったりしないことや、ペットを車から出さないこと、警備員の指示に従うことを呼び掛けています。

指示に従わない場合は、自由放牧を取りやめるとしています。
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