八戸市石堂にある「ZEN MOTORS」。こちらのお店では、販売する中古車の整備や補修に不可欠な塗料など石油製品の仕入れ価格が、通常価格の1.5倍から2倍にまで値上がりしているといいます。
【ZEN アディカリ・ゴビンダ・プラサド社長】
「きれいにした車の方がお客さんが喜びにもなるし、中古車の古い車でも乗る時は、国内も海外に出す車も磨いて(色を塗って)きれいにして直してから出しています」
「ちょっと(値上がりで)難しくなっています」
影響は仕入れ価格だけにとどまりません。ドバイなどの中東地域へ日本の中古車を輸出する事業を展開していますが、ホルムズ海峡の封鎖以降、物流が混乱。現在は一部で復旧も車を運ぶことがままならなくなっているということです。
【ZEN アディカリ・ゴビンダ・プラサド社長】
「結構大変になっています。今船積みもあんまりないし」
(Q.日本の中古車は人気あるのか)「結構人気です。ドバイで使うよりもドバイからいろいろな国に、そこからアフガニスタンとかパキスタンとかアフリカとかに(車が)行くので」
コストの高騰と輸出の停滞というダブルパンチに直面し、中古車ビジネスの足元を揺るがしかねない事態に。
【ZEN アディカリ・ゴビンダ・プラサド社長】
「(戦争)終わってほしいですね。すぐ終わって普通に戻れば良いのですけれども」
一刻も早い情勢の安定化を願っています。
















