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20年ぶりの選挙戦 黒石市長選 新人4人が立候補

2026.06.22(月) 18:45

20年ぶりの選挙戦です。任期満了に伴う黒石市長選挙がきのう告示され、新人4人による戦いが始まりました。

黒石市長選に立候補したのは、届け出順に元県議会議員の鳴海惠一郎さん(53)、元市議会議員の今大介さん(48)、元新聞記者の尾城徹雄さん(61)、それに元市議会議員の大溝雅昭さん(63)の4人です。

選挙事務所前で第一声をあげた鳴海さんは、安心して子育てや仕事のできる街づくりをしていくと訴えました。

【無・新 鳴海惠一郎候補】
「黒石のリーダーとして市民に向き合い、市民に寄り添い、皆様の思いを形にする」
「人生の次のステージに進んでも、どのステージにいても、黒石なら大丈夫黒石なら安心、こんな街づくりをしていかなければいけない」

今さんは、第一声で人口減少問題に向き合い、各地区のコミュニティセンターの活性化や赤字が続く黒石病院の維持・継続に努めると訴えました。

【無・新 今大介候補】
「人口減少は待ってはくれません。しかし、黒石への誇りは諦めてはいけない。黒石市の夢は諦めてはいけない。そうした思いを私、今大介に預けていただきたい」

街頭での訴えはしない方針の尾城さんは、新聞記者の経験を生かし、地震への防災対策を進め、黒石ならではの農業やスポーツ施設を活用し、人口減少を食い止めたいと訴えています。

【無・新 尾城徹雄候補】
「スキーとかスノボとかウインタースポーツもできるので、このすばらしい環境を生かして移住者を増やせれば良いのではないのかと」

大溝さんは第一声で、子育てや若者の働きがい支援、地域資源を生かした観光振興に力を入れる考えを示しました。

【無・新 大溝雅昭候補】
「観光を軸に黒石を活性化しそしてリンゴ・コメ・お酒・温泉でもっともっと盛り上げ、観光成長のスイッチを押して押して押しまくり、経済を成長成長成長しまくることを約束いたします」

投開票は28日で、黒石市の選挙人名簿登録者数は2万6098人です。
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