県社会福祉協議会が開いた就職フェア。
講演した八戸学院大学短期大学部の柏葉英美教授が介護福祉士の仕事は共生社会を支える、やりがいのある仕事だと紹介しました。
【県福祉人材センター 今伸子所長】
「なかなかきつい仕事だというイメージがあると思うのですが、今は機械やロボットの導入とか、外国人の方もいたりして、様々な勤務体系で働けますので、まずは興味を持っていただきたいという思いでやっています」
会場には県内の介護事業所や社会福祉法人などのブースが設けられ、各事業者が職場の特色や福利厚生などについて参加者に説明していました。
【参加者】
「自分の時間と仕事の時間を両立しつつ、自分のスキルも磨けるような環境で仕事に就きたいので、その辺も重視して質問させてもらいました」
「こういうのに積極的に参加して、いろいろな情報や知識を入れて、患者に対してより良いリハビリを行える作業療法士になれたらいいなと思っています」
一方で、全国的に医療や介護、保育の分野ではハローワークの紹介で就職するケースが減少しているといいます。
青森労働局によりますと、ハローワークの紹介で就職した人の割合は2014年にはおよそ30%でしたが、去年の上半期には18%にまで落ち込みました。
【青森労働局 角井伸一局長】
「就職しても辞められる方がわりといるということで、人手不足が解消しない分野でもあります。厚生労働省としましてはこの分野を特化して、求人充足プロジェクトということで、各種施策を展開していきたいと考えています」
青森労働局では医療・介護・保育の分野で求職者と事業者のマッチング支援を強化する方針です。
















