県はきょう、豪雪だった直近2カ年の検証結果に基づく除排雪作業の改善点を説明しました。
昨年度は、県管理の13路線でAIスマホを設置した車両を走らせ、路面状況を把握していましたが、今年度は20路線に拡大。
これに加え、85のバス路線でもAIによる路面判定を行います。
さらに、橋や踏切付近など57地点を重点監視箇所として監視を強化します。
また、弘前市と連携を図り、県道と市道が交わる弘前駅周辺エリアなどで、県が一体的に除排雪を行うことにしています。
【県土整備部 鈴木英宗次長】
「県民の皆様が一番思うのは、改善策をしっかりと現場で展開してほしいということに尽きると思います。これからの冬に向けて、きょう打ち出した改善策が現場で再現できるように細部を調整していくことになります」
県は今回公表した改善点の細部について検討を加え、11月中に最終的な除排雪対策の実行版を公表する予定です。















