震度6弱を観測した八戸市では、東地区給食センターが深刻な被害を受け、給食が提供できなくなりました。
19日に復旧工事が完了し、2学期の開始に合わせ、きょう(8月31日)から給食の提供を再開しました。
センター内は地震のたびにガラスが割れて飛散したため、ビニールシート製に変えたほか壁も張り替えています。
きょうは午前8時過ぎから小中学校合わせて16校の3700食分を調理しました。
【東地区給食センター 佐藤顕一所長】
「子どもたちや保護者の皆さまにはおかずや食器の持参などの対応をして頂きました」
「2学期の始業式のきょうから通常の給食が提供できますことを大変うれしく思っております」
そして正午。
八戸市立旭ヶ丘小学校の児童たちに提供された献立は、夏野菜キーマカレーにツナオムレツ。
これまでは北地区の給食センターが2センター分の学校に給食を提供しており、おかずが1品と少なく食器も各家庭から持参する必要がありましたが、きょうから通常通りの給食の光景に戻りました。
【児童】
「前はおかずが一つ少なかったけど、今は通常と同じでうれしいです」
「久しぶりに普通の給食が出て、お母さんも食器を持っていかなくて済んで、便利だなって言ってます」















