日銀青森支店が発表した県内金融経済概況によりますと、県内の景気は「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」として5カ月連続で判断を据え置きました。
個人消費は「サービス消費を中心に緩やかに回復している」としているとし、特に、インバウンドの増加が押し上げました。
また、住宅投資については、9年9カ月ぶりに「弱い動きとなっている」と上方修正されました。
前年に比べ5月から7月の新築着工件数も増加し、住宅投資の減少ペースが鈍化したためとしています。
また「あおもり国スポ・障スポ」についても、様々な分野での経済効果が期待できるとしています。
【日本銀行青森支店 網木啓元支店長】
「国スポ・障スポの効果としては、ホテル需要もそうですし県内の飲食、移動の需要、あとはお土産とか、そういったものを購入される需要とかもあるので、幅広く経済効果がある話ではないかなと思っています」















