日本銀行青森支店が発表した県内金融経済概況によりますと、県内の景気は「一部に弱めの動きもみられるが緩やかに回復している」として7カ月連続で判断を据え置きました。
県内景気についてシルバーウィークの日並びの良さもあり観光需要が好調に推移し、国スポ関連需要もサービス消費を押し上げました。
会期前競技が開催された先月から本会期の今月にかけて、宿泊施設の稼働率が前年を大幅に上回っています。
【日本銀行青森支店 網木啓元支店長】
「飲食、土産物販売、観光施設では売上や入場者数が前年比2割から3割程度増加しているといったような話もお伺いしております」
網木支店長は、輸送など関連する業種も含めて広く経済効果が表れているのではないかとみています。















