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つがる市4人死亡事故の初公判

2020/05/19(火) 18:45

つがる市で2018年、飲酒運転によって男女4人が死亡する事故を起こしたとして、危険運転致死傷の罪に問われている男の、裁判員裁判の初公判が青森地裁で開かれました。男は「危険運転はしていません」と起訴内容を否認しました。青森地裁で開かれた19日の初公判には、9席の一般傍聴席に対して134人が希望し、裁判への関心の高さがうかがえました。危険運転致死傷の罪に問われているのは、つがる市森田町の無職、高杉祐弥被告(34)です。起訴状などによりますと、高杉被告は2018年9月、つがる市の国道で、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態で車を運転し、男女4人が死亡、3人がけがをする多重事故を起こした罪に問われています。初公判で、高杉被告は「事故の原因となったのは私で間違いありません。ただ危険運転はしていません」と起訴内容を否認しました。検察側は冒頭陳述で、高杉被告が車を運転する前に、350mlの缶ビール6缶とハイボールを5杯以上飲んでいて、事故を起こす直前には、時速163kmまで車を加速させ、道路状況に不相応な運転をしていたとして、危険運転に当たると指摘しました。一方、弁護側は事故を起こしたことについては争わないとしながら、事故を起こすまで正常に運転できていて、さらに正常な運転が困難だったという認識はなかったとして、危険運転には当たらないと無罪を主張しました。今回の裁判では、アルコールの影響で、正常な運転ができていなかったかどうか、そして高杉被告がそのことを認識していたかどうか、この2点について主に争われます。判決は6月8日に言い渡される予定です。




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