3月1日は52の県立高校のうち、50校で卒業式が行われました。
このうち青森高校では、高橋英樹校長が「必ずや世界を幸せにできる人財になれる」と、激励の言葉を贈りました。そして、卒業生239人が思い出の学び舎を巣立ちました。
【卒業生代表 関隆太さん】
「今踏み出す一歩はこれから限りなく続く選択の最初に過ぎないものでしょう。しかし、最初だからこそこの選択を不安なく終えることができたのは、私たちを温かく見守ってきて下さった皆様のおかげだと感謝の気持ちでいっぱいです」
【卒業生のお礼】
「ありがとうございました」