東北農政局青森県拠点によりますと、前年より主食用米を増やす意向を示したのは、つがる市や五所川原市、十和田市など25の市町村です。
一方、弘前市など6市町村で減産、青森市など8市町村では前年並みとなる見込みです。
この結果、県全体の作付面積は前年よりも4900ヘクタール増えて4万2100ヘクタールとなる見込みとなっています。
東北農政局では、「昨今のコメの価格の高騰により主食用米に転換していることが主な要因」とみています。
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