28日には、村山和久会長たち関係者が記念碑の除幕をして周年を祝うとともに、八戸市の木である「イチイの木」を植樹しました。
記念碑はアルミ製で、大きさは縦80センチ、横1.2メートル。盤面にはクラブのこれまでの取り組みが書かれています。
【八戸ライオンズクラブ 村山和久会長」
「市民に愛されている場所の記念碑を残すということと、植樹を大切にいたしました」
「いろいろな形で探して、奉仕してまいりたいと思っております」
「八戸ライオンズクラブ」では、1989年からこれまで、梅と桜合わせて1000本の苗木を「南部山健康運動公園」に植えてきています。