要望書を手渡したのは、青森市漁協と後潟漁協です。
陸奥湾では近年、海水温の上昇などの影響で「災害級の大量へい死」が続いています。
青森市漁協と後潟漁協によりますと去年1年間のホタテの水揚げ量は1千656トンで、記録的な不漁だったおととしよりも3割以上減少しました。
親貝確保の対策として成貝を確保するため出荷時期を延ばすといった対策を取っていますが、漁業者だけではその費用は賄いきれないと訴えました。
西市長は、「年間100億円から200億円規模の重要な産業」だとして、県や国と連携し、支援策を検討する考えを示しました。
【青森市漁協 澤田繁悦組合長】
「親貝対策のために融資のお金、市役所に施策してなんぼかお願いしますということで来ました。50年の中で一番厳しい年です」















