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青森市は積雪130cmに迫る 「雪かきうんざり」「腰痛い」

2026.01.23(金) 18:45

今シーズン最強・最長寒波は、23日も猛威を振るいました。

【坂本庸明記者】
「奥には道路がありまして車が走っています。私は今歩道にいるんですが少し進むとこのように雪の高い壁が出来ています。私の身長を超えるほどおよそ2メートルほどの高さまであると思います。そしてこちらからは道路で何が起きているのか様子を伺うことはできなくなっています」

津軽と上北には一時、大雪警報が出され、青森市は、積雪が130センチに迫りました。

取材の移動中も。

【坂本庸明記者】
「ライトとかたいていない車来ると本当に見えないですね」

こちらの男性は、1日に5時間以上雪かきをしないと追いつかないと嘆きます。

【青森市民(77)】
「もううんざりです」「体ガタガタですね」
(Q.今おいくつ「今77です」
(Q.77歳で5時間の雪かき)「だから、腰痛いので整形外科に行って治療しています」

こちらも70代。夫婦そろって雪かきです。

【青森市民(76)歳】
「6時間くらい経ってるんじゃないかな」「50センチくらい降った、2日で。たまったもんじゃないよ」「いや体あちこち痛いですよ」

【木邨将太アナウンサー】
「青森市内交差点でトラックがスタックしたもようです。後ろの車が今引き返そうとしているところです。かなりの渋滞が出来ています」

青森市内では、路面状況の悪化により、いたる所で車のスタックが発生しました。

青森駅前でも。雪道に慣れているはずのタクシーもスタックし、身動きがとれない状況に。

市営バスは、朝から迂回運行している路線もあり、最大140分の遅れが発生しました。

【坂本庸明記者】
「午後12時すぎの青森駅です。各線の運休が相次いだ影響でこちらの改札口からは中に入ることが出来なくなっています」

JRでは、奥羽線の青森-大館間と、五能線の弘前-深浦間、津軽線が終日運転見合わせに。上下合わせて138本が運休となり、1万3051人に影響が出ました。

また、青い森鉄道は、青森・野辺地間で25日までの運休を発表。弘南鉄道大鰐線も終日運休しています。

この影響で、23日は県立高校で7校が休校、2校が短縮授業となりました。

24日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で、津軽と三八上北の平地で40センチなどとなっています。

気象台は、津軽と三八上北では、25日にかけて、大雪に注意・警戒を呼び掛けています。

※25日にかけて積雪はさらに増加する見込みですので週末も十分お気を付けください。
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