警察によりますと25日午後9時半ごろ、「スノーモービルを乗りに行った人たちが帰って来ない」と警察に通報がありました。
遭難したのは20代から50代のスノーモービル仲間の8人の男性。
現場近くでは、車4台が見つかり、この周辺から入山したとみて、午前8時半ごろから警察や消防など30人態勢で捜索に当たりました。
【捜索隊 県山岳遭難防止対策協議会黒石支部 佐藤義暢さん】
「慎重に、二次災害にならないように」「ふぶいてきちゃったら、景色が見えないので、どこに進んで良いかわからなくなったら、我々も遭難するので」
捜索が始まった午前8時半ごろ。遭難者から家族に「無事」という連絡が入っていました。
午前9時半ごろには入山場所からおよそ5キロ登った地点で、スノーモービルに乗って並んで下山してきた遭難者を捜索隊が発見。午前10時すぎに発見場所から下山を開始しました。
そして午前11時ごろ。
【福代隼士アナウンサー】
「スノーモービルが再び1台、そして2台と続いて降りてきました」「すでに最初のスノーモービルが山に入ってから2時間以上が経過していますが、スノーモービルが次々と降りてきます」
【捜索隊 県山岳遭難防止対策協議会黒石支部 佐藤義暢さん】
(Q.皆さんけがは)「大丈夫です、無事です」
(Q.一晩どう過ごした)「かまくらを皆でつくって、皆でかまくら入って、明るくなるのを待ったらしいです」「明るくなるのを待って来たのは良かったんじゃないかなと思っています」
遭難した8人は全員無事に下山しけがもありませんでした。現場付近にはスノーモービルの乗り入れを禁止する標識が設置されていました。
遭難した人たちが禁止区域に侵入していたかどうかも含め警察が自然公園法違反も視野に詳しい状況を調べています。















