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JR・青い森鉄道 運賃値上げ 駆け込み需要対応で窓口時間延長

2026.03.12(木) 18:45

JR東日本と青い森鉄道は、14日から運賃を値上げします。JRでは駆け込み需要に対応するため、13日まで一部の駅でみどりの窓口の営業時間を延長しています。

JR東日本の運賃値上げについて、青森県内では東北新幹線のほか、奥羽線・五能線といった在来線が対象です。

青森・弘前間では、切符の場合、現在の片道680円から40円値上げして720円に。

地方の通勤定期は平均で10.1%値上がりしますが、通学定期については家計への負担を考慮して据え置かれます。

新幹線は、新青森・東京間の片道が1万7670円から1万8110円となり、440円値上げします。

今回の値上げについてJR東日本は、物価高騰や利用者の減少に加え、インフラ設備を拡充し、鉄道事業を維持する目的としています。

全面的な運賃の値上げは、消費税などが導入された時などを除くと、1987年の会社発足以来初めてです。

【JR東日本 喜勢陽一社長】
「お客様にご負担をお掛けするということでございますので、しっかりこの運賃改定をする目的である安全レベルをさらに高めていく」
「安全で快適にご利用いただける鉄道をつくることをしっかり取り組んでいく決意でございます」

JR東日本は、駆け込み需要に対応するため、13日まで、青森駅と弘前駅、本八戸駅のみどりの窓口の営業時間を延長します。

【北海道から来た人】
「運賃上がることですよね」
(Q.値上げは知っていた)「そのためにきょう来ました」
「値上がりする前に安いうちに(旅行に)行こうと思って」

【東京から来た人】
「一回一回は知れてますよね、数十円とかなので。結構積み重なると大きいかもしれないですね」

「その分、別の代替方法を考えたいなというのもありますよね」

また、青い森鉄道も14日から値上げします。普通運賃は距離による段階的な引き上げを行い、30円から530円の値上げとなります。

青森・八戸間は、現在の片道2320円から380円値上げし、2700円となります。
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