修学旅行で三内丸山遺跡を訪れたのは、北海道北広島市立大曲中学校の3年生たち。ほとんどの生徒が初めての訪問です。
歓迎セレモニーの後、生徒たちは遺跡の中を見て回り、縄文時代への理解を深めていました。
【北広島市立大曲中学校 宇井愛陽さん】
「教科書じゃなくて自分の目で間近で見ることで、技術が発展していない中でも、こういう素晴らしい建物ができているのに感心しました」
【北広島市立大曲中学校 齊藤咲来さん】
「昔の建物をそのまま再現してつくられていて、すごいなと思いました」
そのほかにも、竪穴住居の中に実際に入るなどして楽しんでいました。
三内丸山遺跡では、「子供の墓」の保存・公開施設のリニューアル工事が終わり、16日から展示が再開されました。
「子供の墓」は、亡くなった赤ちゃんの遺体を土器の中に入れて地中に埋めたと考えられているもので、施設の中には5300年前から5000年前に使われていた子どもの墓が展示されています。
【三内丸山遺跡センター 坂本雄大所長】
「(子どもの墓が)どのような形で遺構の中に収まっているのか、外に出て看板など見ながら、どのようなことを意味しているのかを知っていただければうれしいなと思います」















