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「青森りんご総合戦略推進会議」発足 “担い手確保”を議論

2026.06.01(月) 18:45

「青森りんご総合戦略」に掲げた目標を達成するため、青森県や関係機関による推進会議が発足し、1回目の会合が開かれました。

県が2025年に策定した「青森りんご総合戦略」では、2040年の目指す姿として生産量40万トン以上、販売額1800億円以上を達成するとしています。

その一方で、県産リンゴの収穫量は3年連続で40万トンの大台を割り込み、2025年産の収穫量は栽培面積の減少により、およそ35万トンにまで落ち込みました。

初会合で宮下知事は、県民も巻き込み総力戦で産地づくりに取り組まなければならないと述べ、出席者からは担い手の確保や暑さに強い品種の開発が必要だといった意見が出ました。

【青森県農林水産部 栗林豊部長】
「40万tをベースに、リンゴ産業のインフラが整備されています」
「40万tを維持して、産業自体を守っていくような施策を考えていかなければいけないと考えています」

推進会議では今後、10人のメンバーによる作業部会で担い手確保に関する議論を重ね、2027年1月には推進会議としての方策を取りまとめる方針です。
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