宮下知事は、3月に行った調査などをもとに、大雪による農業の被害額が4月15日時点で201億128万円に上ると説明しました。
【宮下知事】
「昨年に引き続き、甚大な被害が出てしまっているということと、また2年連続ということですので深刻さが増しているという状況にあります」
このうち、リンゴの枝折れは津軽地方の13市町村で確認され、被害面積は過去最大のおよそ6800ヘクタールとなりました。被害額は、およそ196億円に上っています。
青森県は、支援策として被害にあった果樹の修復や処理に必要な作業用機械を借り上げるための経費の3分の2を補助するほか、リンゴの苗木供給に向けた対策を総合的に検討・実施するとしています。
【宮下知事】
「生産意欲という部分では非常に厳しい環境にある中でも、県はしっかりと皆さんに寄り添ってこの危機を乗り越えていきたいと思いますので、ぜひ早めにご相談いただければと思っております」















