3月17日未明、三沢市の沖合で広島県呉市の貨物船「末広丸」が、八戸機船漁協所属の漁船「第65興富丸」と衝突しました。
この事故で、海に投げ出された漁船の乗組員13人のうち4人が亡くなりました。八戸海上保安部は、業務上過失致死傷などの疑いで捜査を続けています。
これまでの調べで、漁船側のカメラには貨物船が衝突する様子が記録されているほか、事故当時、漁船側は漁をするための操業準備中だったことが分かっています。
事故を受け地元の漁協などは、船同士の距離を十分に保つことや周囲の監視を強化するよう、改めて周知しています。
事故から1カ月、全容解明が待たれます。















