黒石警察署の署員30人が参加した訓練では、災害救助犬と嘱託警察犬が捜索に加わりました。
嘱託警察犬は、リードをつけた状態で遺留品や足跡などを手がかりに捜査を進めるのに対し、災害救助犬は、リードを外した状態で、空中に漂う人間の臭いを頼りに人を探します。
19日は、7歳の雄の災害救助犬三太郎が小屋や車の陰に隠れていた人を発見し、ほえて知らせていました。
参加者は、迅速な人命救助につながることを学んでいました。
【北東北捜索犬チーム 岩本良二理事長】
「クマの問題が山のように今はもうあるので、捜索する消防・警察の方とよく相談をして犬を投入する」
青森県内では、これまでに認知症患者や山菜採りで遭難した人が災害救助犬の活躍で発見されたこともあります。
黒石警察署管内では毎年この時期、タケノコ採りによる遭難者が増えることから訓練を行いました。
















