1932年から続く御田植祭は、神社の近くにある小さな田んぼに、もち米「アカリモチ」の苗を手植えして豊作を祈願する伝統行事です。
まずは田んぼを祓い、神職が「植え初め」をします。
続いて、白装束に花笠をまとった田男と早乙女22人が一斉に苗を植えていきます。
このうち13人は、猿賀小学校5年の女子児童です。
そのそばで、男子児童たちは「田植え歌」を合唱して女子を応援します。
「植えよ 植えましょう 皆のために」
21日の天気は曇りで気温はそれほど上がらず、田んぼの中はひんやり。それでも児童たちは苗をしっかりと植えていました。
【児童】
「最初に足を入れる時とか、次のところに足を入れる時の音が楽しかった」
(Q.泥の感触)「ベチャベチャしていてちょっと気持ち悪かったけど、最後はめちゃくちゃ気持ち良くなりました」
「今は癖になるくらい楽しかったです」
植えたもち米は10月の刈穂祭で稲を刈り取り、11月の新嘗祭で餅にして神様に供えます。
















