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白装束に花笠 “田男と早乙女” 猿賀神社で「御田植祭」/青森・平川市 

2026.05.21(木) 18:45

伝統の衣装で豊作を祈願します。青森県平川市の猿賀神社でこの時期恒例の伝統行事、御田植祭が行われました。

1932年から続く御田植祭は、神社の近くにある小さな田んぼに、もち米「アカリモチ」の苗を手植えして豊作を祈願する伝統行事です。

まずは田んぼを祓い、神職が「植え初め」をします。

続いて、白装束に花笠をまとった田男と早乙女22人が一斉に苗を植えていきます。

このうち13人は、猿賀小学校5年の女子児童です。

そのそばで、男子児童たちは「田植え歌」を合唱して女子を応援します。

「植えよ 植えましょう 皆のために」

21日の天気は曇りで気温はそれほど上がらず、田んぼの中はひんやり。それでも児童たちは苗をしっかりと植えていました。

【児童】
「最初に足を入れる時とか、次のところに足を入れる時の音が楽しかった」

(Q.泥の感触)「ベチャベチャしていてちょっと気持ち悪かったけど、最後はめちゃくちゃ気持ち良くなりました」
「今は癖になるくらい楽しかったです」

植えたもち米は10月の刈穂祭で稲を刈り取り、11月の新嘗祭で餅にして神様に供えます。
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