むつ市は、バス事業者の運転手不足や高齢化対策のため、昨年度から3年計画で、自動運転バスの実証運行事業に取り組んでいます。
この事業について山本市長は、2日に開会した市議会定例会で、今年度の休止を報告しました。
理由として、今年度は車両のレンタル費が国土交通省の補助金の対象外となること、遅くとも来年度までに、運行ルート全区間で場所や天候・速度など、特定の条件でドライバーが不要な「レベル4」の認可を取得する必要があることなどを挙げています。
今後は市内バス事業者と連携し、持続可能な事業スキームや実証運行事業の再開時期について検討するとしています。
【むつ市 山本知也市長】
「今年度は補助の関係で休止するが、その可能性についてはまだ諦めたわけではありませんので、今後導入できる段階になればチャレンジしていきたい」














