起訴状などによりますと、十和田市の無職 佐々木修哉被告(24)は2024年9月、おいらせ町のスーパーの駐車場で、面識がない男性の腹などを果物ナイフで刺し、殺害しようとした罪などに問われています。
青森地裁で開かれたきょうの裁判で検察側は、「軽度の知的障害などがあったものの、犯行への直接的な影響はなく、危険運転を注意されたことへの怒りなどから犯行に及んだ」と指摘。責任能力は十分にあったとして懲役9年を求刑しました。
一方、弁護側は「障害の影響も踏まえると、責任能力はなかった または著しく低下していた」として、無罪もしくは減刑を求めました。
佐々木被告は最後に「事件を起こしてしまって申し訳なかった」と述べました。
判決は6月11日に言い渡されます。














