ツキノワグマ保護管理対策検討委員会が開かれ、県は前年度の県内でのクマの目撃件数は3055件で、食害は269件、10人の人身被害があったと報告しました。
管理計画では、2024年度の地域ごとの推定個体数から今年度の推定個体数を算出したうえで、捕獲目標数を県内全体で438頭としました。
【青森県自然保護課 川守田博課長】
「今年に入ってからも、これまで緊急銃猟が3市で行われるなど、出没件数が多い状況となっていますので、本日承認いただきました捕獲目標数や指定捕獲実施計画を踏まえて、地域個体群の長期にわたる安定的な維持に配慮しながら、ツキノワグマの保護管理対策にしっかり取り組んでいきたい」
津軽半島一帯では、過去に一時絶滅したことを踏まえ、クマを定着させないよう対策を強化し、9月から12月中旬に5頭捕獲することを検討しています。














