28日は震度5弱、25日に震度6弱の揺れを観測した八戸市では、2025年12月に震度6強、さらに2026年4月にも震度5弱の地震が発生し、半年余りで4度の大きな揺れに見舞われました。
中心部の観光名所では、余震への不安から、客足が遠のくのではないかといった心配の声が聞かれました。
【みろく横丁の居酒屋 若佐多鶴子さん】
「結構みんな来てくださるんですよ。でもキャンセルも入っていると聞くし、その影響でせっかく旅行しようと来てくれた方がなしにしちゃったりとかね。余計来なくなるんじゃないかと心配」
【八食センターの鮮魚店 島守雅義社長】
「(前回の地震の時は)八戸行くの少し怖いなっていうことはよく聞きましたね」
そうした中、市内の複数の宿泊施設では、宿泊や宴会・会議などの予約キャンセルが地震直後に相次いだということです。
八戸市の観光関係者は、2025年12月と2026年4月の地震で、市内の宿泊や飲食の売り上げが落ち込んだこともあり、風評被害の広がりに危機感を抱いています。
さらに7月末からは八戸最大の祭り「八戸三社大祭」も控えています。
【VISITはちのへ 阿部寿一専務理事】
「安心して観光に来ていただければと思っているのですが、どうしても八戸を訪れる不安感が出てくるのではないかという思いはあります」















