5月31日に断髪式を終え、現役時代とは少々雰囲気が異なる桐山親方。
およそ250人のファンが郷土のヒーローを拍手で出迎えました。
町の後援会会長を務める濱舘豊光町長が、感謝とねぎらいの言葉を贈ったのに対し、桐山親方は力士時代を振り返り、これからは親方として全力を尽くすことを誓いました。
【元関脇・宝富士 桐山親方】
「16年半現役生活を続けてきましたが町の皆さんに本当にたくさん声援をいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました」
「第二の宝富士を育てるためにこれから頑張っていきます」
会場に駆け付けた第二の宝富士を目指す地元の相撲少年たち。現役時代の宝富士の相撲の技術や立ち居振る舞いをよく観察していたようです。
【参加者】
(Q.宝富士はどんな力士)「左四つに組めばもう最強な力士でした」
「僕も左四つなので、いつも差し身を勉強しています」
(Q.宝富士はどんな力士)「大きくて顔が優しいお相撲さんでした」
「所作など礼儀正しいところを学んでいます」
2009年の初土俵から2025年の引退まで1日も休むことなく土俵に上がり続けた角界屈指の鉄人です。
【参加者】
「すごい、我々の宝富士はかっこいんだなと思って。それから何度か国技館に足を運んで最後の取組も見ました」
「これから親方になって、また中泊の方から連れて行って、一人前に育ててくれればもっとありがたい」
桐山親方は町民への感謝として現役時代に後援会から贈られた化粧まわし2枚を町に寄贈。
化粧まわしは中泊町総合文化センター「パルナス」に展示される予定です。
















