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レジェンドも緊張のひととき "大型ねぶた”台上げ進む

2026.07.20(月) 18:45

青森ねぶた祭を前に青森市では多くの団体で大型ねぶたの台上げ作業が行われています。

19日は、北村春一さん制作の「義賊烈伝石川五右衛門」や、内山龍星さんの「草薙の剣」などの大型ねぶたが台上げされました。

2026年は3台を手掛けたレジェンドにとってもこの瞬間は特別なものです。

【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
「妙な緊張感というか、一部ハラハラしていますね」
(Q.ちょっとハラハラしている?)

30年以上経験してきた竹浪さんですが、特有の緊張感は、今も昔も全く変わらないそう。

【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
「狭い小屋の中で、多分これでいいはずだっていうイメージで作っているんですけど、小屋を開け放って離れて見た時に、ピタッとそれがきているかどうか、そのチェックも気になりますからね」
(Q.計算の答え合わせですね)「そうそう、そうです」

19日は、多くのねぶたファンや観光客が見守る中、「斑鳩の太子と伎楽面」と、「北海の雄」の2台の台上げを順調に終えました。

【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
(Q.(ねぶたが)出てきた時が、小屋に入っている時よりものすごく大きく見えた)「あの瞬間いいですよね」
(Q.不思議ですよね。なんであんなに大きく見えるのですかね)「なんなんでしょうね。ねぶたもこの狭い空間から早く出たいと思っていたのか」
「イメージに近いものは出来たと自信を持っています。」

大型ねぶたの台上げ作業は今週中にほぼすべてを終える予定です。
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