19日は、北村春一さん制作の「義賊烈伝石川五右衛門」や、内山龍星さんの「草薙の剣」などの大型ねぶたが台上げされました。
2026年は3台を手掛けたレジェンドにとってもこの瞬間は特別なものです。
【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
「妙な緊張感というか、一部ハラハラしていますね」
(Q.ちょっとハラハラしている?)
30年以上経験してきた竹浪さんですが、特有の緊張感は、今も昔も全く変わらないそう。
【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
「狭い小屋の中で、多分これでいいはずだっていうイメージで作っているんですけど、小屋を開け放って離れて見た時に、ピタッとそれがきているかどうか、そのチェックも気になりますからね」
(Q.計算の答え合わせですね)「そうそう、そうです」
19日は、多くのねぶたファンや観光客が見守る中、「斑鳩の太子と伎楽面」と、「北海の雄」の2台の台上げを順調に終えました。
【第七代ねぶた名人 竹浪比呂央さん】
(Q.(ねぶたが)出てきた時が、小屋に入っている時よりものすごく大きく見えた)「あの瞬間いいですよね」
(Q.不思議ですよね。なんであんなに大きく見えるのですかね)「なんなんでしょうね。ねぶたもこの狭い空間から早く出たいと思っていたのか」
「イメージに近いものは出来たと自信を持っています。」
大型ねぶたの台上げ作業は今週中にほぼすべてを終える予定です。















