小学生とその保護者10組21人が訪れたのは、青森市浪岡にあるみそメーカー、かねさの梵珠工場です。
この工場では従業員12人ほどで、1日に15トンから20トンのみそを作っています。
参加者たちは担当者の説明を受けながら、蔵の中で発酵・熟成されたみそを製品によって異なるタイミングで取り出し、パッケージに詰めるまでの工程などを学びました。
その後は、みその仕込み作業を体験。
保護者と力を合わせて、袋に入れた大豆をつぶして米麹や塩と合わせ、発酵・熟成前の状態にしました。
そして、熟成後のみそと食べ比べ、味の違いを確かめていました。
【小学生】
「(工場は)人がいないで、ロボットでやっているのがおもしろかったです」
「みそを作るのが楽しかったです」
「キュウリに付けて食べたい」
企業見学のバスツアーは県こども家庭部が毎年この時期に開いていて、八戸市や十和田市を巡るコースもあります。
仕込んだみそは各家庭に持ち帰り、1カ月ほどで食べ頃になるということです。















