現在は、茨城県沖を西寄りに進み、関東全域と東北は広く強風域に入っています。青森県内でも三八上北や下北を中心に(11日)朝から風が強まりました。
【八戸市民】
「急いで用事を足してパッパと帰るつもりで来たんだけど」
(Q.台風来ているから午前中に?)「サッサッサッと帰るつもり」
「お盆の用意。ちょこっとね。足りないのを買いに来た」
そして昼過ぎになると…
【田中大地記者】
「午後1時前の八戸市蕪島です。こちらは普段多くの観光客でにぎわう場所ですが、きょうは人の姿が全くありません。そして、私の体が持っていかれそうな強い風、そして横殴りの雨が吹き付けています。岩礁の方を見ますと白波が立っていまして、海面も大きくうねっているのが分かります」
傘やレインコートが意味をなさないほどの荒れ模様。
午後3時過ぎには三八上北の沿岸に波浪警報が発表され、現在も継続中です。
【観光客】
「初めて来て。ちょっと来たかったので連れてきていただいて」
(Q.実際は、休屋からは出られないですね)「出られないよね。また今度晴れたときに来たいと思います」
さらに、この台風の影響で八戸市類家の住宅で、高さおよそ1.5メートル幅およそ10メートルの木造の壁が倒れました。
けが人はいないということです。
台風15号は今夜、茨城県付近に上陸する可能性が高く、県内では今夜からあすにかけて強風と高波に警戒が必要です。
きょう(11日)深夜までに予想される最大風速は、津軽と下北、三八上北の外海で15メートル、三八上北の陸上で13メートル。
また、あす(12日)にかけて予想される波の高さは下北と三八上北で最大5メートル、津軽で最大2.5メートルとなっています。















