22日午前10時すぎ、青森県外から訪れていた30代の外国人観光客の男性が十和田湖畔でツキノワグマに襲われました。
男性は右腕をかまれるなどしてけがをしましたが、命に別状はありませんでした。
25日午前、桜田市長は、職員や猟友会のメンバーとともに男性がクマに襲われたとされる瞰湖台展望台の周辺を視察しました。
【十和田市 桜田百合子市長】
「まずもって被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。一日でも早いご快復をご祈念申し上げます」
「皆さまに命を守っていく行動を気を付けていただきたい。日本人の方も含めて観光客の皆さまに、しっかりとそのことをこれから伝えていかなければならないというふうに改めて感じておりますので、すぐにそういったことに着手していきたい」
十和田市は今回の人身被害を受け、箱わなを合わせて5基設置していますが、現状クマの捕獲には至っていません。
桜田市長は、外国人に対するクマへの注意喚起の対応を周辺の宿泊施設に働き掛けるなど対策を強化していくとしています。















