今回乗船するのは、初めて航海に出る水産工学科の2年生13人や指導教官など合わせて41人です。
出航式では、後村敏明校長が「一つ一つの経験を大切にし、多くのことを吸収し大きく成長してほしい」と激励。
これに対し、生徒代表の林上正宗さんが決意を述べました。
【八戸水産高校2年 林上正宗さん】
「成長した姿を保護者先生方等、今回の航海に携わってくださったすべての方々にお見せできるよう感謝の気持ちを持って頑張って行ってきます」
生徒たちは、9月3日から11月9日までの68日間、太平洋のハワイ北西海域でマグロのはえ縄漁業や漁業生物・海洋調査といった実習に当たり、実践的な漁業の技術を学びます。
【生徒】
「マグロを取るのも人生で初めてなので、取り方や仕掛けをいろいろと学んで帰って来られたらなと思っています」
「不安がいっぱいですが将来船に乗ろうと思っているので、それにつなげられるように頑張ろうと思います」
少子化の影響により、八戸水産高校は、定員割れが続いていて、「青森丸」には本来35人の生徒が乗船できますが、今回は13人と大きく減っています。
これからの日本の漁業を支えるためにも、生徒たちの成長に期待が掛かります。















