ヒロロで行われた講習会には、青森県内に住む男女7人が参加しました。
講師は、弘前市の防災士 一條敦子さんです。
一條さんは、「災害時、赤ちゃんも自分自身の命も大事でどちらの命も守ることが重要」としたうえで、普段持って歩く赤ちゃんグッズが入ったポーチの中に、簡易トイレやモバイルバッテリーといった災害時に役立つものを追加することで対策になると話しました。
また、大きめの風呂敷を結び、抱っこひもの代わりにすることで赤ちゃんを抱えて避難しやすいことを伝え、参加者も実際に体験しました。
【参加者】
「意外に簡単にできるので、日頃から練習しておけば、さっとできるのかなと思いました」
「5カ月の赤ちゃんが家にいますので、上の子もいるので、いざとなったら自分が動かなきゃいけないと思ったので、知識を身につけたいと思いました」
青森県内でも大雨や地震といった災害が発生している現状に、危機感を持って参加した人もいました。
【参加者】
「防災ってなっている時って、全員が被災者じゃないですか。子どもがいないからこそ、逆にちょっと余裕があるのかなと。自分も学んでおけば、いざという時に助けられたりすることもあるかもしれないし」















