このうち、一般の人たちが伝統行事を体験する「レッツウォークお山参詣」には、遠くはスウェーデン、国内からも北海道から兵庫県まで163人が参加しました。
弘前市の岩木文化センターあそべーるを出発した参加者たちは、御幣やお供え物を掲げながらおよそ4キロを歩きます。
地元の人たちに見守られながら、「サイギサイギ」の掛け声と登山ばやしの演奏とともに歩みを進めました。
【京都からの参加者】
「皆が岩木山に向かっていくっていうのがすごく感動的というか、すごく良い思い出になりそうです」
【青森市から参加】
「自然災害がありませんようにというのと、五穀豊穣をお祈りするお祭りだと思うので、私も少なからずお願いできたらと思ってます」
途中、参加者が大きなのぼりを岩木山に向かって持ち上げると、沿道から拍手が送られていました。
【弘前市在住】
「弘前に住んでいるので、もうちょっと津軽の文化を知りたくて参加させていただいて」「皆と一緒にサイギサイギ、なかなか良い感じでした」
岩木山神社には、白装束に身を包んだ参拝者たちが次々に訪れていました。
11日はお山参詣の最終日「朔日山」。
多くの人たちが、暗いうちに岩木山の山頂に登り、ご来光を拝みながら五穀豊穣と家内安全を祈ります。















