県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

プロ注目本格派右腕 富士大・角田投手(東奥義塾出身)が完封 2季連続優勝

2026.09.21(月) 18:45

東奥義塾高校出身で岩手県の富士大学4年 角田楓斗投手は、10月のプロ野球ドラフト会議での指名が期待される150キロを超える速球が持ち味の右腕です。

スカウトも集まる中、19日の試合で完封。しっかりアピールです。

秋季北東北大学野球リーグは、リーグ1位の富士大学と2位の青森大学が対戦。

富士大学が勝てば優勝が決まる重要な一戦で、角田が先発マウンドに上がります。

富士大学は2回、1点を先制すると、なおも満塁のチャンスで2番・梅村がライトオーバーの2点タイムリー。試合の序盤、角田に3点を援護します。

ストレートリードをもらった角田は力のあるストレートと、抜群のコントロールで4回までパーフェクトピッチング。盤石の立ち上がりを見せます。

中盤以降はランナーを背負っても、威力十分のストレートに、切れのある変化球。抜群の安定感で相手打線につけ入るすきを与えません。

最後のバッターは、キャッチャーフライに打ち取りゲームセット。9回を投げ3安打完封。3塁すら踏ませない完璧なピッチングで青森大学打線を封じた角田。

チームを2季連続の優勝に導きました。

【富士大学 角田楓斗投手】
「学生野球最後のリーグ戦、しっかり優勝できてうれしい気持ち」
「日本一の投手を目指しているので、そこに尽きるかなと思います」
「ドラフト1位目指して、良い評価をしていただけるように、これからも頑張っていきたいと思います」

角田投手のプロフィールは、東奥義塾から富士大学に進学。富士大学といえば西武の外崎修汰選手の母校でもあります。

身長178センチ体重85キロ、北東北大学野球の春季リーグではMVP、ベストナイン、最優秀防御率のタイトルを獲得し、チームを優勝に導きました。

7月には大学日本代表のメンバーにも選ばれたプロ注目のピッチャーです。

プロ野球ドラフト会議は、10月22日に行われます。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。