スカウトも集まる中、19日の試合で完封。しっかりアピールです。
秋季北東北大学野球リーグは、リーグ1位の富士大学と2位の青森大学が対戦。
富士大学が勝てば優勝が決まる重要な一戦で、角田が先発マウンドに上がります。
富士大学は2回、1点を先制すると、なおも満塁のチャンスで2番・梅村がライトオーバーの2点タイムリー。試合の序盤、角田に3点を援護します。
ストレートリードをもらった角田は力のあるストレートと、抜群のコントロールで4回までパーフェクトピッチング。盤石の立ち上がりを見せます。
中盤以降はランナーを背負っても、威力十分のストレートに、切れのある変化球。抜群の安定感で相手打線につけ入るすきを与えません。
最後のバッターは、キャッチャーフライに打ち取りゲームセット。9回を投げ3安打完封。3塁すら踏ませない完璧なピッチングで青森大学打線を封じた角田。
チームを2季連続の優勝に導きました。
【富士大学 角田楓斗投手】
「学生野球最後のリーグ戦、しっかり優勝できてうれしい気持ち」
「日本一の投手を目指しているので、そこに尽きるかなと思います」
「ドラフト1位目指して、良い評価をしていただけるように、これからも頑張っていきたいと思います」
角田投手のプロフィールは、東奥義塾から富士大学に進学。富士大学といえば西武の外崎修汰選手の母校でもあります。
身長178センチ体重85キロ、北東北大学野球の春季リーグではMVP、ベストナイン、最優秀防御率のタイトルを獲得し、チームを優勝に導きました。
7月には大学日本代表のメンバーにも選ばれたプロ注目のピッチャーです。
プロ野球ドラフト会議は、10月22日に行われます。
















