青森県内外の人気グルメや手仕事作品などを販売するおよそ100店舗が並びました。
津軽三味線の演奏を披露したのは「千葉勝弘 社中」。津軽三味線のほか津軽民謡や手踊りの魅力を伝えるため、黒石市を拠点におよそ50人で活動しています。
率いるのは、2023年に青森県褒賞を受賞した千葉勝弘さんです。
【千葉勝弘 社中 千葉勝弘さん(79)】
「79歳です」
「少しでも演奏がお客さんに伝わればと思いながら(演奏しています)」
「黒石よされ学校という民謡の学校があるんですけど、その講師をしていまして、若い人たちから英気をもらって頑張っています」
「たたけるうち、三味線はたたけるうちは頑張りたいと思います」
「黒石よされ」の「よされ笠」を深くかぶり、歴史ある街並みをゆっくりと進むのは、有志団体「華物語」が伝統儀式を再現した「こみせ嫁入り行列」。
花嫁役を務めたのは、黒石市出身の大学1年生、鳴海真桜さん(18)。
40年ほど前にもこのイベントで行われた嫁入り行列の、初代花嫁役の孫にあたります。
鳴海さんの祖母が当時着用した白打掛を着て、時代を超えた物語を演出しました。
【花嫁役 鳴海真桜さん】
「(祖母は)とてもきれいな方で、皆に注目されて、嫁入り行列に参加していたと思うので、私もこうして参加できてうれしいです」
「おばあちゃんと一緒に花嫁の姿ができてうれしいという気持ちを伝えたいです」









